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モニクルフィナンシャルへ転職したファイナンシャルアドバイザーが活躍できる理由とは
モニクルフィナンシャル採用担当の林夏実さんに聞いてみた

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株式会社モニクルフィナンシャル(旧:株式会社OneMile Partners)は「はたらく世代」向けにつみたてNISAやiDeCoによる資産形成サポートから、投資信託や債券、保険を活用した資産運用のアドバイスをする金融サービス企業です。「マネイロ」というブランドで「はたらく世代」の資産形成をサポートするサービスを行っており、ファイナンシャルアドバイザーが正社員として勤務しています。

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今回は、モニクルフィナンシャルの採用担当である林夏実さんに、「モニクルフィナンシャルが求める人材」や「モニクルフィナンシャルでどのようなファイナンシャルアドバイザーが活躍しているか」について話を聞いてみました。

※2024年2月6日付で、株式会社OneMile Partnersは株式会社モニクルフィナンシャルに変更いたしました。

モニクルグループ採用担当

株式会社モニクル
モニクルグループ採用担当

林 夏実 Natsumi Hayashi

愛知県出身。名古屋の総合IT企業株式会社エイチームにてWEBメディア事業の業務推進責任者を経て、人事・キャリア採用の東京オフィス採用マネージャーとして勤務。その後、Qiita株式会社にてエンジニア転職支援サービスのインサイドセールス及びカスタマーサクセスの立ち上げを担当。2021年に同社グループ会社に入社し、現在はグループ3社の採用担当として事業拡大に寄与。

モニクルフィナンシャル採用担当者はなぜ入社したのか

はじめに、林さんの自己紹介も含めて、モニクルフィナンシャルの採用担当者として、日々、どのような採用活動をしているのかを教えてください。

前職は、愛知県に本社があるITベンチャー企業で中途採用担当として、エンジニア、グラフィックデザイナー、マーケター、海外開発拠点のスタッフ採用など、クリエイティブ部門の採用を行っていました。

その後は、同じ会社でエンジニア転職支援サービス事業に移動し、インサイドセールスやカスタマーサクセスの立ち上げも経験しました。

さて、私がなぜ転職したかといいますと、弊社CTOである塚田と過去に仕事をしたことがあるということに加え、私自身もモニクルフィナンシャルのお客様と同様にはたらく世代でもあり、資産形成に興味があったからです。

モニクルフィナンシャルでファイナンシャルアドバイザーをはじめとした金融プロフェッショナルを採用することで、私のような資産形成に悩みのある方の課題解決につながればと思っています。

こうしたことがきっかけとなり、2021年にモニクルグループの「一人目採用担当」として入社しました。

そして、現在はモニクルフィナンシャルでのファイナンシャルアドバイザーの採用を中心に活動をしています。

モニクルフィナンシャルは2018年設立の若い会社ということもあり、残念ながらまだよく知られた企業とは言えません。一人でも多くの方に当社の求人を知っていただけるように転職エージェントやダイレクトリクルーティングサービス、広告媒体といった多数の採用チャネルを活用しています。

また、弊社に関心をお持ちの方とのコミュニケーションについては、弊社CEOの原田によるオンライン会社説明会や私との応募前面談も随時行っています。

応募前面談では、カジュアルであることを大事にしています。ざっくばらんに皆様のご質問にお答えしています。会社の雰囲気をはじめ、どのような人材が活躍しているかなどを面談の中でお伝えすることが多いです。

応募前面談などを通じて、多くの方に弊社を知っていただき、一次面接により多くの方に進んでいただけることを目指して日々活動しています。

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どのような職種の人材を募集しているのか

モニクルフィナンシャルではどのような職種の人材募集をしているのかについて教えてください。

現在はお客様の資産形成のサポートや資産運用のアドバイスをするファイナンシャルアドバイザーの採用を積極的に行っています。

モニクルフィナンシャル_採用サイト

現在、採用実績が多い層は、20歳代~30歳代で大手の証券会社、銀行、保険会社や保険代理店などの勤務経験者が中心となっています。

ちなみに、弊社のファイナンシャルアドバイザーは、お客様が何でも気軽に相談いただける存在でありたいという思いを込めて「マネイロコンシェル」と呼んでいます。

ファイナンシャルアドバイザーの他にはコンプライアンスマネージャー、金融事務スタッフなどの採用も行っています。

採用ポジションについては、弊社の事業が急速に拡大しておりまして、それらに伴い様々なポジションが生まれている状況です。

もし、「自分の金融機関でのキャリアはマネイロコンシェルにフィットしますか?」や「こんなポジションの募集はないのですか?」というご質問がございましたら、ぜひ林宛に応募前面談を申し込んでいただけたらと思います。

募集中の職種 Recruiting jobs

モニクルフィナンシャル 応募前面談

オンラインで採用担当と、気軽に話せる応募前面談を実施しています。応募の前に「会社や仕事について」気になることは、採用担当が詳しくお話します。ご興味お持ちの方はぜひお気軽に面談にお申し込みください!※履歴書や職務経歴書の提出は不要です。

応募前面談を申し込む

活躍する人材の共通点とは何か

モニクルフィナンシャルへ転職した方で、どのような人物が活躍しているのでしょうか。

モニクルフィナンシャルに入社いただいた方は、金融機関で数年ご経験を積まれた方から第二新卒の方まで、経歴は様々です。

現在、活躍しているスタッフの共通点は、皆さん明るく、素直なところです。これまでの経験に固執することなく、新しい考え方や方法を積極的に学び、すぐに実践する素直さと行動力がある方は、成長スピードも早く、あっという間に活躍していきます。

モニクルフィナンシャルの営業アプローチは、お客様のお悩みからスタートして、それに最適な金融商品を提供し、資産形成や資産運用を行っていただくものです。金融商品ありきの営業ではないため、そうした営業アプローチがしみついている方はアンラーニングが必要です。そのためには素直さと修正するという行動力が大事になってきます。

また、活躍されている人材を振り返ってみますと、証券、銀行、保険といった業界や、大手か中小かといった規模感、営業経験年数による違いはありません。はたらく世代の資産形成のサポートがしたい、金融のプロフェッショナルとして成長したいという強い想いが活躍につながっていると感じます。

そして、弊社は個人成果主義ではないため、困っている仲間がいれば手を差し伸べられるような、チームワークを重視した考え方を大事にしています。そういうマインドセットを持った方が最終的にはチームからの信頼を得て、リーダーやマネージャーへと活躍の場を広げています。
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金融のプロとしてどんなスキルアップができるのか

モニクルフィナンシャルでは金融プロフェッショナルとして、どんなスキルアップが可能なのでしょうか。

NISA、iDeCoなどの非課税枠のある投資制度をはじめ、投資信託、債券、保険などの幅広い金融商品を組み合わせた総合的な資産運用アドバイスが行える金融プロフェッショナルを目指すことができます。

そして、幅広い資産運用アドバイスができるようになるべく、様々な経験を積んでいきたい方にとっては、最適な環境かと思います。

たとえば、CEOの原田慎司は三菱UFJモルガン・スタンレー証券やシティグループ証券といった証券会社でM&Aバンカーや証券アナリストとして従事してきたので、当然ながら株式や債券といった金融商品には詳しいです。学生時代から資産運用に興味があり、その後金融業界に入っております。個人としても不動産など様々なアセットクラスへの豊富な投資経験を持っています。

また、CCOの泉田良輔は日本生命やフィデリティ投信でファンドマネージャーや証券アナリストとしての経験が長く、たとえば投資信託の分析においては、運用経験者としての視点や投信の分析ツールを活用し見るべき投信はどれかを見極めていくプロセスは見ごたえがあります。

モニクルフィナンシャルでは、お客様に個別株式のアドバイスは現時点では行っておりませんが、泉田は『機関投資家だけが知っている『予想』のいらない株式投資法』という著書もあるくらい個別株の分析が好きなので、私があまり理解できない会話が社内のSlackで飛び交っていることもあります(笑)。

このように、国内外大手の証券会社、投信会社、生命保険会社などを経て起業したCEO原田とCCO泉田から金融商品の特徴や業界の仕組み等を学ぶ機会があるので、金融のプロフェッショナルとして成長するスピードはぐっと速くなるとおもいます。

また、モニクルフィナンシャルのファイナンシャルアドバイザーとして得られる経験は金融知識だけではありません。

日頃のアドバイス業務の他に、オンラインマネーセミナーの講師やモニクルフィナンシャルのオウンドメディアである「マネイロメディア」で記事コンテンツを執筆していただくこともあります。

マネイロメディア

情報発信という観点からは、グループ企業である株式会社ナビゲータープラットフォームが運営する金融経済メディア「LIMO(リーモ)」で記事コンテンツの執筆を担当いただくこともあります。LIMOは月間ユニークユーザー数が1200万人規模のネットメディアであり、金融プロフェッショナルとして情報発信をすることで多くの方にメッセージを届けることもできます。

LIMO(リーモ)

このように、営業から情報発信と幅広く活躍いただけますし、結果としてその後のキャリアステップの選択肢も広げることが可能です。

なお、弊社ファイナンシャルアドバイザーとして必要になる資格は、証券外務員(一種)と保険募集人の資格(一般、専門、変額、外貨)です。

その他、FP資格のお持ちの方は実践で活かしていただけますし、これから取得予定の方も、当社の資格支援制度を積極的に活用いただけると良いと思います。

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モニクルフィナンシャルへ転職する最大の理由とは何か

ズバリ、他社からモニクルフィナンシャルへ転職されてこられる方の理由や背景はどのようなものでしょうか。

モニクルフィナンシャルに入社する前に、証券会社や銀行で富裕層や経営者などのお客様を担当していたファイナンシャルアドバイザーの中には「本当に資産形成が必要である、はたらく世代をサポートしたい」と弊社への転職を決められた方が多くいらっしゃいます。

また、保険会社や保険代理店出身のファイナンシャルアドバイザーは、NISAやiDeCoの社会的な関心の高まりもあり、「保険だけの提案から脱却し、投資信託をはじめとした有価証券と保険の両方を提案できる金融のプロフェッショナルを目指したい」と入社を決めた方が多いです。

弊社のファイナンシャルアドバイザーは20歳代から40歳代中心ですが、「自分たちと同世代のお客様に資産形成の重要性に早く気づいてもらいたい」「老後に向けて失敗しにくい資産運用を始めてもらいたい」という強い思いを感じます。そして、金融商品ありきの営業ではなく、お客様の目的やニーズに応じた金融商品の提案を行うという弊社の方針に共感する方も多く、そうした思いのある金融機関経験者が入社しています。

スタートアップ企業のモニクルフィナンシャルが大企業に勝る点とは何か

モニクルフィナンシャルはスタートアップ企業ですが、大手金融機関と比較すると強みは何だと思いますか。

一言でいうと、集客から成約までをオンラインで完結する、いわゆる「金融DX」に成功している点です。

集客は「3分投資診断」やオンラインマネーセミナーオウンドメディアによるデジタルマーケティングで行っております。従来型の訪問・電話といった集客は一切行っておりません。相談予約もお客様自らWeb上で登録していただきます。このように弊社では相談から成約までをオンラインで実施しています。

また、金融DXを実現させる社内システムをすべて自社開発している点も大きな強みです。エンジニアやデザイナーが、ファイナンシャルアドバイザーによるコンサルティング業務上の課題を理解した上で、迅速にシステム改善や新しいツールの開発を行っております。その改善・開発スピードや、ファイナンシャルアドバイザーとのコミュニケーションの濃さが事業成長のスピードにも大きく寄与していると感じます。

さらに、各営業拠点がオンラインで常時つながっている環境も、金融業界においてはもしかしたらDXを実現していると言えるかもしれません。

現在、本社(東京都千代田区)、丸の内店舗(2023年7月半蔵門へ移転)、梅田店舗と3つの拠点がありますが、拠点同士をオンラインでつなぐことで、情報交換やナレッジ共有がよりスムーズに行える環境となっています。今後も物理的距離にとらわれることなく、組織の拡大を目指していくことができます。

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モニクルフィナンシャルのファイナンシャルアドバイザーとしてのやりがい


林さんから見て、マネイロコンシェルのやりがいは、どこにあると思いますか。

大きく3つのポイントがあると思います。

やはり一番のやりがいは、ファイナンシャルアドバイザーであるマネイロコンシェルが自分たちと同じくらいの年齢のはたらく世代をサポートできることではないでしょうか。

金融プロフェッショナルとして、はたらく世代のリアルなお金の悩みに寄り添い、一緒に課題解決をしていけることは、マネイロコンシェルだからこそのやりがいだと思います。

「あなたに相談してほんとうに良かった!」と言ってもらえたと喜ぶスタッフの笑顔は本当に輝いていますし、私自身のやりがいにもつながっています。

次いで、投資信託、債券、生命保険などの幅広い金融商品を中立的な立場で提案できることも、やりがいにつながっていると思います。

弊社は複数の保険会社や証券会社と連携していますので、特定の商品にとらわれることなく、多くの金融商品の中からお客様のニーズや課題に合った商品の選択ができ、結果的にお客様の満足度や成約率が高い提案につながっています。

金融商品の選択については、創業時から、金融機関出身のCEOの原田とCCO泉田が「家族や友人にも自信を持って紹介できる金融商品を絞り込もう」と言ってスタートしています。それぞれの金融商品の特徴などを聞くと、私のような金融の素人でも「なるほど!」とうなったりします。

3点目としては、これは金融DXがうまくいっているモニクルフィナンシャルの特徴と言えるかもしれませんが「全国のお客様との出会いがあること」です。

集客から成約までオンラインで完結するサービスになるため、全国から相談予約が入ります。そのため、これまでなら出会うことはなかった全国のお客様の相談に対応する機会があります。一期一会の大切さをより感じることができるということもマネイロコンシェルの特徴です。

ファイナンシャルアドバイザーとしての仕事の流れ

マネイロコンシェルとしてのファイナンシャルアドバイザーの仕事の流れを教えてください。

大きく3つのステップがあります。

(1)新規相談予約がカレンダーに自動登録されます

集客は「3分投資診断」やオンラインマネーセミナーオウンドメディアによるデジタルマーケティングで行っており、ファイナンシャルアドバイザーが新規開拓をする必要はありません。

お客様の相談予約と同時に、社内システム内で自動的にファイナンシャルアドバイザーのカレンダーに予約が登録されます。

(2)お客様との面談と商品提案

面談では社内のツールを活用しながら、将来資金、教育資金、万一の備えなど、目的に応じたライフプランニングを行い、将来必要な資金準備額を導き出します。

そのプランをもとにNISA、iDeCo、投資信託、債券、保険などを組み合わせて課題解決を行います。成約まで、お客様と平均で3~4回程度の面談を実施します。

また、現在面談の99%はオンラインとなっています。ファイナンシャルアドバイザーの勤務地に限定されず、全国のお客様からご相談予約が入ります。

(3)アフターフォロー

ご成約後も担当したお客様のアフターフォローを行い、資産形成をサポートします。必要に応じて、メールや電話でのご連絡、面談を行います。

このように、すべての流れをオンラインで完結することができます。

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金融のプロとしての専門性追求とマネジメントポジション

モニクルフィナンシャルでのキャリアアップについて教えてください。

ファイナンシャルアドバイザーとしてのキャリアを積みたいという方もいますし、ファイナンシャルアドバイザーを束ねるマネジメント職を希望される方もいます。

マネジメントポジションは、数年スパンでキャリアステップしていく企業が多いと思いますが、弊社の場合、急速な事業が成長していることもあり、実績や周りからの期待によって入社後1年でマネジメントポジションに就くスタッフもいます。

また、キャリアアップの領域はマネジメントポジションだけではありません。新規ポジションも多数生まれています。

2022年は入社者の増加によりファイナンシャルアドバイザーの教育体制の強化が急務となりました。先ほどもお話ししたように、弊社のファイナンシャルアドバイザーは、幅広い金融知識だけではなく、お客様のニーズに合わせた柔軟なアドバイスが求められます。そこで新たに教育企画担当を設けたりもしています。

2023年には、おかげさまでお客様の数が急拡大しており、カスタマーサクセス(CS)の必要性が大きくなり、専門部署も準備しています。

このように、マネージャー志向、スペシャリスト志向など、ご自身の希望に沿ったキャリアパスを目指していただけます。

モニクルフィナンシャルの研修体制と給料・福利厚生

モニクルフィナンシャルでの研修体制について教えてください。

研修は、入社後約3ヵ月間あります。1ヵ月目は、オンラインでの接客方法、投資信託や生命保険等の商品勉強会などを実施します。2ヵ月目から、プレゼンテーション研修、ロールプレイング指導・ケーススタディ、先輩社員同席のOJTなどのカリキュラムを用意しています。

また、研修後もマネージャーの面談に同席したり、勉強会に参加する機会があり、金融のプロフェッショナルが集まる環境でスキルを高め続けられます。

モニクルフィナンシャルの給与や福利厚生について教えてください。

給与は、基本給+業績給+諸手当となっています。

入社から業績給適用までの期間は、安心して研修や経験を積んでいただけるよう、前職給与を考慮の上「初期補給」を定額で支給しています。

業績給は定量評価と定性評価の両方で行います。定量評価による単純な営業成績だけではなく、お客様のニーズと課題を正しく理解し、課題解決に寄与する金融商品を提案できているかなど、定性的な評価も重視する設計となっています。

また、昨年の10月には「育成リーグ」と「プロリーグ」という選べる給与制度を設けました。最初は育成リーグからスタートし、自信がついてきたらプロリーグへ移行し、より業績給のアップサイドが狙える制度になっています。

このように、ご自身の成長に合わせて、給与制度の選択が可能になりました。なお、制度の詳しい内容は面接の中でご説明しております。

モニクルフィナンシャルでの面接プロセスとポイント

モニクルフィナンシャルの面接プロセスについて教えてください。

書類選考と面接3回を予定しています。

一次面接は採用担当と、二次面接と最終面接は弊社役員との面接になります。

一次面接の際に、直感で答えていただく簡単な適性検査の受検もお願いしています。

また、CEO原田による会社説明動画や、採用担当との応募前面談も行っていますので、応募する前に、会社のことやはたらき方について知りたい方にはおすすめです。

15分でわかるモニクルフィナンシャル動画

金融機関(証券・銀行・保険)リテール営業経験者向けの会社説明動画です。CEOの原田が、事業、報酬制度、およびキャリアパスについて詳しくご説明いたします。また、ファイナンシャルアドバイザーとして活躍している当社社員のインタビューをお届けします。
サービスや業務内容について知りたい方は、ぜひご覧ください。

会社説明動画を視聴する

モニクルフィナンシャル 応募前面談

オンラインで採用担当と、気軽に話せる応募前面談を実施しています。応募の前に「会社や仕事について」気になることは、採用担当が詳しくお話します。ご興味お持ちの方はぜひお気軽に面談にお申し込みください!※履歴書や職務経歴書の提出は不要です。

応募前面談を申し込む

最後に

林さんから、モニクルフィナンシャルのファイナンシャルアドバイザーとして応募しようと考えている方に一言お願いします。

転職を考えるとき、「今より給与アップしたい」「経験を活かせる仕事がいい」「新しい挑戦もしてみたい…!」といろいろな希望を叶えたくなるものです。

モニクルフィナンシャルは、実績に頑張りが反映される給与体系があり、これまでの金融業界での経験を活かしていただきながらも、新しい挑戦やスキルアップができる環境が整っています。金融スタートアップだからこその自由さとやりがいを持てますので、ご興味のある方はぜひご応募ください。

まずは、応募前面談からという方も大歓迎です!事業内容や社風、はたらき方について、林からお話しさせていただきます。

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長時間、ありがとうございました。

ありがとうございました。

モニクルフィナンシャルで一緒に働く仲間を募集

「新しい挑戦がしたい。キャリアを広げたい。お客様のためになる仕事がしたい。」それなら、これまでの知識と経験を活かせるスタートアップで私たちと一緒に働いてみませんか?モニクルフィナンシャルでは、ファイナンシャルアドバイザー(FA)を募集しています。20代30代の金融業界出身メンバーが活躍しています。

モニクルフィナンシャル_採用サイト
モニクルフィナンシャル採用サイト https://moniclefinancial.co.jp/recruit

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