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なぜ私たちは、もう一度「金融」を選んだのか vol.01
証券会社と銀行出身の2人が惹かれた「営業に専念できる環境」と「成長を支える仕組み」

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株式会社モニクルフィナンシャルは、「金融の力で、安心を届ける。」をミッションとし、はたらく世代の資産形成のサポートや幅広い世代向けに資産運用アドバイスを行っています。中でもお金の診断・相談サービス『マネイロ』は、学び、診断、相談まで一気通貫した資産運用プラットフォームで、25万人以上にサービスを提供しています。(学び・診断・相談サービスの累計利用者数/2025年4月時点)

今回は、執行役員の佐藤雄基さんと、アシスタントマネージャーの小西泰主さんに話を聞きました。異業種を経てモニクルフィナンシャルで金融のキャリアを再スタートしたお二人に、金融業界へ復帰した経緯や、異業種での経験から得たこと、現在の仕事内容とモニクルフィナンシャルで感じるやりがいなどについて詳しく語っていただきます。

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株式会社モニクルフィナンシャル
営業本部長

佐藤 雄基 Yuki Sato

法政大学経営学部卒業後、大手証券会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。証券退職後は、不動産ベンチャーに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格を保有。
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株式会社モニクルフィナンシャル
アシスタントマネージャー

小西 泰主 Hirokazu Konishi

日本大学文理学部卒業後、地方銀行へ入行し、法人・個人融資業務、リテール営業に従事。その後、外資系の生命保険会社にて生命保険販売業務に携わった後、人材関連の事業会社で、組織コンサルティングや採用コンサルティングの新規開拓営業を担う。2023年にモニクルフィナンシャルに入社。特に働く世代への資産形成を得意とし、長年の金融業界で培った経験を基に、お客様の夢や性格、想いに寄り添って「一緒に考えていく」ことが強み。一種外務員(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)の資格を保有。

証券会社と地方銀行でスタートした金融のキャリア

今回は、異業種から金融業界へカムバックされた佐藤さんと小西さんにお話を伺います。まずはお二人がモニクルフィナンシャルでどのようなキャリアを歩んでこられたのか教えてください。

佐藤:私がモニクルフィナンシャルに入社したのは2021年1月です。その年の8月にはマネージャーに就任し、2023年にはゼネラルマネージャーとして東京と大阪の両拠点を統括して、2025年からは営業統括権執行役員に昇進しました。

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小西:私は2023年9月にモニクルフィナンシャルに入社しました。社内にはAMG(アシスタントマネージャー)という等級制度があり、私は入社から1年後の2024年にAMG1へ、2025年にはAMG2へ昇進しました。現在はファイナンシャルアドバイザーとして、お客様の資産形成をサポートしながら、数名のチームを束ね、マネジメントをさせていただいています。

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お二人の金融業界でのキャリアについて教えてください。

佐藤:私は新卒で入社した証券会社で11年ほど勤務し、主にお客様へ株式の提案などを行う営業活動をしていました。当時の職場は、幸い人間関係にも恵まれ、給与や福利厚生といった待遇面でも大きな不満はありませんでしたし、昇進の見通しもある程度立っていたと思います。

ですが、次第に「もっと自分の裁量で新しいことに挑戦できる環境はないか」と考えるようになり、ベンチャー企業に興味を持つようになりました。ちょうどその頃、個人的に行っていた不動産投資をきっかけに、不動産テック系のベンチャー企業とご縁があり、タイミングも重なって転職することを決めました。

小西:私は新卒で入行した地方銀行で4年間、その後、外資系の生命保険会社で5年間勤務しました。生命保険会社ではフルコミッションに近い環境で、上を目指そうと思えばいくらでも挑戦できる刺激的な職場でした。実際に長年トップを走り続けている先輩方もいて、とても尊敬していました。ただ、自分自身がその環境で20年、30年と第一線で活躍し続ける姿を思い描こうとしたとき、正直なところ、明確なイメージが持てなかったんです。

もともと銀行時代から、個人のお客様だけでなく法人のお客様への提案にやりがいを感じていました。生命保険の営業は個人のお客様が中心だったので、次に環境を変えるなら、法人向けの仕事に取り組んでみたいと考えるようになりました。

異業種を経て再び金融業界へ戻ってきた理由

金融業界から転職された後は、どのようなお仕事を経験されたのでしょうか。

佐藤:私は不動産テック系のベンチャー企業で、AIを活用した投資用不動産の販売営業を担当していました。お客様の層は、モニクルフィナンシャルのお客様と同じ「はたらく世代」の方が中心で、その方たちに向けて投資用不動産をご提案するという仕事です。

その後、再び金融業界に戻られますが、どのような経緯や思いがあったのでしょうか。

佐藤:当時、お客様から「NISA」や「iDeCo」などの不動産以外の資産運用に関するご質問やご相談を多くいただいたんです。私自身は元々証券会社に勤務していたので、それらの知識も経験もありましたし、お客様のニーズを考えれば当然お話ししたい内容でした。ですが、当時は所属する会社の事業領域から外れるため、ご提案することができませんでした。この「お客様が求めているのに、応えられない」という状況に、とてももどかしさを感じていたんです。

また、以前在籍していた証券会社では、お客様がご高齢の富裕層の方が多く、最新の金融情報などもそちらに集中しやすい傾向がありました。本来、これから資産を築いていく「はたらく世代」の方々にこそ、もっと質の高い金融情報が届くべきではないか、という問題意識をずっと感じてました。

そんな中、転職サイトでモニクルフィナンシャルの情報を偶然見つけて、「ここだ!」と思いました。特に、経営陣が証券アナリストとして深い専門性を持っている点に強く惹かれました。営業出身ではなく、金融のプロフェッショナルが経営している会社であれば、顧客本位の、そして「はたらく世代」のためのサービスをご提供できるのではないかと感じ、入社を決めました。

小西さんはいかがですか。

小西:私の転職先は人材関連の事業会社で、組織コンサルティングや採用コンサルティングの新規開拓営業を行っていました。メインの業務は、法人のお客様へ電話でアプローチし、組織コンサルティングのご提案や、採用に関するアドバイスを行うといった内容です。

その時、初めて本格的に法人営業を経験したのですが、正直に言って、戸惑うこともありました。提案から成約までのリードタイムが長く、また社内調整などで案件がなかなか進まないことも多かったため、もどかしさを感じることが多かったんです。

金融業界では、お客様に直接ご提案をして、喜んでいただくことにやりがいを感じていたので、そうした仕事との違いに違和感がありました。「やはり私は、目の前のお客様の課題解決に直接関わり、喜んでいただけるような仕事がしたい」、「特に、金融の知識や経験を活かせる場に戻りたい」という思いが強くなっていきました。

金融業界に戻るにあたって重視したのは、特定の金融商品に縛られず、中立的な立場で、お客様にとって本当に良いものを幅広くご提案できる環境です。以前、生命保険会社にいた時は、当然ながら保険商品しかご提案できませんでした。ですので、お客様のニーズに応じてさまざまな選択肢をご提案できる会社を探していたんです。そんな中でモニクルフィナンシャルを知り、セミナーなどを通じてお客様と接点を持ち、かつ多様な金融商品を扱える点に大きな魅力を感じました。特に、グループ内にマーケティングを担うチームがあり、新規顧客の開拓を担ってくれているところはとても魅力的だと感じましたね。

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一度、異業種を経験されたからこそ感じる金融の仕事の魅力や、他の業界との違いはありますか?

佐藤:投資用不動産を扱っていた時には、物件自体の魅力で契約につながることもありました。一方、金融商品はオリジナルではなく、他社と同じ商品を扱うことがほとんどです。だからこそ「この人から買いたい」と思っていただけるような信頼関係が何よりも大切だと改めて実感しました。お客様から「佐藤さんのおかげで、安心して資産運用を始められました」といっていただける瞬間は、本当にやりがいを感じますね。

また、以前の証券会社では、5年程度で担当者が異動になることが一般的でした。そうなると、お客様と長期的なゴールを共有しにくい側面があります。その点、モニクルフィナンシャルでは基本的に長くお客様とお付き合いをさせていただき、目標に向かって一緒に伴走できるので、そこは大きな違いですね。

小西:私は逆に、お客様に対して「私に頼りすぎず、ご自身で考えて判断できる力を身につけていきましょう」とお伝えすることがあります。もちろん、担当している間は全力でサポートさせていただきますが、私が一生担当でいられるとは限りませんし、お客様ご自身が主体的に資産と向き合えるようになることが大切だと考えているからです。

ご契約いただくことがゴールではなく、お客様の金融リテラシーを高め、将来的にご自身で納得のいく選択をしていただけるようお手伝いすることが、私のアドバイザーとしてのスタンスです。こちらが主導権を握って誘導するのではなく、あくまでもお客様と対等にお付き合いできる関係性を作ることを意識しています。

こうした関係性は、マネイロの「お客様から相談したいと面談を予約いただける」仕組みも後押ししてくれています。「自分の資産に向き合いたい」と思っているお客様は、ご自身で金融リテラシーも高めていきたいと思ってくださるので、わからないことは積極的に聞いてくださいますし、私もやりがいを感じますね。

モニクルフィナンシャルはお客様第一のご提案が可能

モニクルフィナンシャルに入社されて、以前に在籍されていた金融機関との違いを感じることはありますか?

佐藤:そうですね。以前に在籍していた証券会社では、手数料目標の達成が重視されていました。私が以前在籍していた頃は、お客様の資産を回転させることで手数料をいただく仕組みで、資産の増減が大きくなることもあり、毎日大きなプレッシャーの中で働いていました。ノルマの達成は重要ではありますが、「これは本当にお客様のためになっているのだろうか」と自問することも少なくありませんでした。

その点、モニクルフィナンシャルでは、「お客様にとって本当に必要な提案ができている」と実感しながら仕事ができています。当社では「ゴールベースアプローチ」を基本に、独自のシミュレーションツールでお客様が将来に必要な資金を算定し、長期的な資産形成をサポートしています。「金融の力で、安心を届ける。」というミッションを、日々の業務の中で体現できていると感じていて、そこに大きなやりがいと満足感がありますね。

小西さんはいかがですか。

小西:一番の違いは「お客様のご意向に沿ったご提案ができる」という点です。以前勤めていた生命保険会社では、当然ながら提案できるのは自社の保険商品に限られていました。お客様のニーズが多様であっても、最終的にはその枠の中でしかお応えできないもどかしさがあったんです。

モニクルフィナンシャルでは、お客様の状況やゴールに合わせて、幅広い金融商品の中から最適な組み合わせをご提案できます。そして何より、「資産運用について相談したい」という明確な目的や、「将来が不安で何とかしたい」という切実な思いを持ってお客様がご相談に来てくださるんです。この最初の「温度感」が全く違いますね。無理に商品を売り込むのではなく、お客様の課題解決に純粋に貢献できるということが、営業としてはとても理想的な環境です。

次に、いまの仕事で感じているやりがいについて教えてください。

小西:所属している本店全体やチームの数字が上がっているのを見ると純粋にうれしいですね。特に、後輩たちが成果を上げている様子は大きな刺激になります。「自分も負けていられないな」と感じますし、チーム全体が目標に向かって全力で取り組んでいる、その一体感がいまの大きなやりがいです。みんなで切磋琢磨することで、良い環境が築けていると思います。

佐藤:私も、チーム全体の成果にとてもやりがいを感じますね。特にうれしいのは、私が細かく指示を出さなくても、営業メンバー、特にアシスタントマネージャーのみんなが中心となって、自主的に課題を見つけ、解決策を考え、結果として成果につなげられたときです。

個人の数字ももちろん大切ですが、チーム全体で目標を共有し、それぞれの立場で自律的に動くことで成果を出す、そしてその成功体験が積み重なって良いカルチャーが醸成されていく。そのプロセスに関われていることに、大きな喜びとやりがいを感じています。

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次に、ベンチャーならではの魅力や働きがいについても教えてください。

佐藤:意思決定のスピード感と、現場に与えられる裁量の大きさだと思います。例えば、営業施策一つとっても、メンバー自身が「どうすればお客様にもっと価値を届けられるか」「どうすればチームの成果が上がるか」ということを一から考え、提案し、迅速に実行に移すことができます。

多くの承認プロセスがあり、各方面への調整が必要になる大企業では、なかなか経験できないことだと思います。そこがベンチャーの大きな魅力だと思いますね。

小西:私個人としては、大きな組織特有の意思決定の遅さや、物事がなかなか進まないことにもどかしさを感じることもあったので、「スピード感を持っていろいろなことに挑戦したい」という思いが強くかったんです。ですから、変化の速い環境に身を置けることに魅力を感じていました。実際に、何か新しい施策を試したい時、「こういうことを試してみたいんですが、どうですか?」と佐藤さんに相談すると、「いいよ!やってみたら?」とすぐに後押ししていただけることが多いですよね。

転職の決め手は「集客力」と「金融に強い経営陣」

佐藤さんは金融業界へ転職をされる際に、何をポイントに転職活動をされていましたか?

佐藤:私が重視していたポイントは「経営者」です。私自身は金融業界で営業のプロフェッショナルとしてキャリアを積んできた自負はありますが、例えば投資信託の組成や詳細な信託の市場分析といった、いわゆる「金融そのもののプロ」としての深い専門性を突き詰められていたかと問われると、必ずしもそうではなかったと感じています。

ですので、経営陣自身が元ファンドマネージャーやアナリストといった、金融の専門家としての確かなバックグラウンドを持ち、質の高い金融サービスを提供できる土壌がある会社を探していたんです。モニクルフィナンシャルならば、自分の理想とするお客様への価値提供ができるのではないかと感じました。

金融業界に戻る選択をされる前は、いろいろな選択肢があったかと思います。最終的にモニクルフィナンシャルへ転職を決めた理由を教えてください。

小西:理由は2つあって、1つ目は、働く環境が魅力的だったことです。特定の金融商品に縛られず、お客様にとって最適なものを中立的に幅広く提案できる環境に惹かれました。以前、生命保険会社に勤めていた時は、保険商品しか提案できないことにもどかしさを感じていたので、幅広い金融商品を提案できる会社を探していました。

2つ目は、モニクルフィナンシャルではLIMOやマネイロ、オンラインセミナーなどを通じて集客をしていることです。この集客の仕組みは、以前、保険営業で新規顧客獲得で苦労した経験があったため、大変ありがたいと感じました。集まってきてくださるお客様は、自分がゼロベースで新規開拓した方よりも資産運用への関心が高いため、本当にお客様の役に立てていると感じられる点が魅力的でした。

異業種から金融業界へ戻られる際に、ブランクを感じることもあったかと思います。それをどう乗り越えたのか教えてください。

小西:入社後に3ヵ月間の研修期間があったので、安心してスタートを切ることができました。研修では、必要な知識を基礎から学べたのはもちろん、お客様への説明の仕方をロールプレイング形式で何度も練習できたので、自分が納得いくまでチューニングできました。 自分自身が自信を持ってお客様の前に立てるようになるまでサポートしてもらえたのは、とてもありがたかったです。

また、分からないことは気軽に聞ける雰囲気で、お互いに教え合う文化があるのも心強かったです。

佐藤:研修の内容は、例えば証券出身者には保険の研修を手厚くするなど、各メンバーのバックグラウンドに応じて内容が調整されています。ブランクのある方や、特定の分野が未経験の方でも安心して専門性を高められる体制が整っていると思います。

ブランクがあっても実績と高い視座でキャリアアップが目指せる

モニクルフィナンシャルでは、金融業界でのブランクがあっても昇進することは可能でしょうか?

佐藤:はい、もちろん可能です。モニクルフィナンシャルの評価では、まず「実績」という明確な基準が重視されます。もちろんそれだけでなく、会社全体やお客様のことを深く考えた「高い視座」での貢献も評価され、昇進につながります。 個々の貢献がストレートに反映される、透明性の高い環境だと感じています。

小西:もちろん営業としての目標達成も大切ですが、それと同じくらい日々の行動規範やチーム内での振る舞いといった定性的な面も評価されています。その両輪がそろって初めて、次のステップに進めると感じています。

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最後に、一度は金融業界を離れたものの、再びこの世界で専門性を活かして挑戦したいと考えている方や、モニクルフィナンシャルに興味を持ってくださっている方に向けて、メッセージをお願いします。

小西:もしこの記事を読んで、少しでも心が動いた方がいらっしゃれば、まずはご自身の「軸」が何かを改めて考えてみてほしいと思います。私にとっての軸は、「目の前のお客様のために全力を尽くせること」でした。

モニクルフィナンシャルは、まさにお客様のことだけを考えて仕事に集中できる環境です。新規開拓のための営業活動に時間を割かれることなく、純粋に目の前のお客様の課題解決に向き合えます。 そして、「もっとこうしたい」「こうすればもっと良くなるのでは」と、自ら考えて行動できる方であれば、モニクルフィナンシャルでの活躍の場は無限に広がっていると感じます。受け身ではなく、会社をより良くしていきたい、自分自身も成長したいという強い意志と主体性を持って取り組んでくださる方と、一緒に働けることを楽しみにしています。

佐藤:もしいまの仕事に何か物足りなさを感じていたり、“くすぶっている”ような感覚を抱えている方がいらっしゃるとしたら、ぜひ一度、新卒で金融業界を志した頃のご自身の原点を振り返ってみてほしいと思います。

「お客様の資産形成をサポートしたい」「金融の世界で、新しい価値を生み出したい」。きっとそこには、ご自身ならではの動機や理想があったはずです。モニクルフィナンシャルは、そんな一人ひとりの「初心」を大切にできる会社です。

経営陣は、元ファンドマネージャーやアナリストといった金融のプロフェッショナルであり、「真に顧客のためになるサービスを提供したい」という強い思いがあります。その理念に共感した、多様なバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まり、充実した研修体制のもとで、お客様一人ひとりと真摯に向き合っています。だからこそ、私たちは自信を持って、お客様本位のサービスを提供できているのだと思います。

もしあなたが、本当の意味で「お客様のために働きたい」と考えているのであれば、モニクルフィナンシャルは最高の挑戦の場になるはずです。ぜひ、私たちと一緒にその思いを形にしていきましょう。お会いできる日を楽しみにしています。

本日はありがとうございました。

 

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モニクルフィナンシャル採用サイト https://moniclefinancial.co.jp/recruit

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