大阪拠点で描く、モニクルフィナンシャルの新たなチームマネジメント
拠点長が描く、成長できる環境とキャリアの展望
「金融の力で、安心を届ける。」をミッションとし、お客様の資産形成のサポートや幅広い世代向けの資産運用アドバイスを行う株式会社モニクルフィナンシャル。
当社のファイナンシャルアドバイザー(FA)は、「皆さまの資産形成をサポートしたい」という強い思いを持つ金融プロフェッショナルであり、投資信託、債券、生命保険といった金融商品をはじめ、iDeCoやつみたて新NISAといった非課税枠のある投資制度を活用した総合的な資産運用アドバイスを得意としています。
当社は特定の金融グループに所属しないため、当社で勤務するFAは「IFA(Independent Financial Advisor、独立系ファイナンシャルアドバイザー)」とも呼ばれます。FA全員が証券外務員資格と保険募集人資格を保有し、正社員として勤務しています。
今回は、大阪店の拠点長である田中友梨さんに、拠点長としての仕事への思いや、これまでの経験がどのように現在の役割につながっているのかについて話を聞きました。
株式会社モニクルフィナンシャル
大阪拠点長兼研修・営業品質マネージャー
田中 友梨 Yuri Tanaka
筑紫女学園短期大学卒業後にメガバンクに入行。リテール営業に従事し、卓越した成績を残す。24歳で2年間銀行を休職し青年海外協力隊員としてフィリピンでボランティアをするなど異色の経歴を持つ。表彰歴多数。老後資金の準備や相続の相談などを得意とし、自身の投資歴も20年以上。一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。
モニクルフィナンシャル入社後、営業本部のマネージャーを経て2024年3月から大阪拠点長を務める。2026年1月から研修・営業品質マネージャー兼任。
メガバンクを辞めてモニクルフィナンシャルへ転職した背景とは
本日はよろしくお願いいたします。まずは、田中さんの現在のモニクルフィナンシャルでの役割を教えていただけますか?
2022年5月にFAとして当社へ入社し、現在はマネイロ大阪店の拠点長を務めています。また、2026年1月からは研修・営業品質マネージャーを兼任しています。
大阪という重要な拠点を率いる田中さんですが、メガバンクからキャリアをスタートされたと伺っています。なぜ大企業からベンチャーへ転職を考えたのでしょうか。
一言で説明するのは難しいですね。前職では上司や同僚にも恵まれ、銀行にとって非常に大事なお客様を担当させてもらい、仕事のやりがいもありました。ただ、忙しく日々を過ごす中で「いまの仕事は自分が本当に一番やりたいことなのか?」などと考えることが時折あったんですよね。
また、ふとした瞬間に自分が一番大事にしている「人の役に立ちたい」というテーマに立ち返ることもありました。そうしていろいろ考えるうちに、最終的にはモニクルフィナンシャルへ転職するという判断になりました。
転職先としてモニクルフィナンシャルに決めた理由は何だったのでしょうか。
お世辞を抜きにして、モニクルフィナンシャルとの出会いは衝撃的でした。転職活動中の最初に出会い、「私が探していた場所はここだ!」と感じ、結果的に他の会社はほとんど検討せずに転職を決めました。
具体的に言うと、弊社の金融サービスにおけるコンセプトに共感し、また金融業界におけるポジショニングに将来性を感じました。「ここなら自分のやりたいことがすぐにできる」と確信できました。

メガバンクで気づいた私が本当にやりたかったこと
ちなみに田中さんの銀行時代のお仕事はどのような内容だったのでしょうか。
私の銀行員生活は、新卒として入行し、支店の窓口業務からスタートしました。その後、様々な仕事を担当しましたが、銀行での最後の仕事は大手企業の会社役員なども含まれる超富裕層の担当でした。
私の仕事は、銀行では富裕層の担当者としてお客様のお悩みなどをヒアリングし、自分でご提案できる内容は自分で実行し、また専門的なご提案が必要な場合には行内の担当部署と連携してソリューションをご提案することでした。
富裕層のお客様のご相談は「今ある資産をどのように守るか」という目的が大半です。積極的に資産運用するというよりは、節税対策や、今ある資産をどのように相続していくかという内容が多くなりがちです。ですので、シニア世代向けの仕事が中心であったともいえます。銀行で自分と同世代のお客様を担当することは稀でした。
銀行員時代は「自分と同世代の資産形成はどうなっているんだろうか」と考えることはありましたが、はたらく世代の資産形成に対する問題意識を改めて明確にしたのは、2019年6月に金融庁から公開されたいわゆる「老後2000万円」レポートでした。
同レポートがメディアで大きく取り上げられる中、自分がやるべきことは、すでに資産がある方の「資産運用」のお手伝いではなく、老後に向けて準備する必要がある世代の「資産形成」のお手伝いなのだと改めて思い直しました。
資産形成の「はじめの一歩」をお手伝いしたい
モニクルフィナンシャルに転職されてみて、いかがでしょうか。
これから資産形成を始めたい方を真正面から受け止めて、アドバイスをさせていただいているので、転職前の希望がすべて叶ったというのが本音です。毎日楽しく仕事をすることができています。
私が入社したころ(2022年)、弊社が運営する「マネイロ」を通じてご相談に来られるお客様は、これから資産形成を始めたいとおっしゃる方がほとんどでした。資産運用未経験者が相談者数の8割以上で、そうなるとファイナンシャルアドバイザーの責任は重大です。
お客様との面談でまず大事なことは、課題や悩みをしっかりと把握し、その中で必要な情報を正確にご提供していくことです。そのためには知識と経験の両方が必要になります。資産運用未経験の方には、安心・安全に、また正しく資産形成を始めていただきたいと考え、接客しています。まさに資産形成のゼロからイチのステップのお手伝いです。
銀行員時代のお客様は富裕層、また会社の役員の方もいらっしゃったので、金融リテラシーが高い方も多かったです。一方、弊社のお客様は資産形成がこれからという方がほとんどなので、この点に関しては私がお役に立てることは今まで以上に多いのではないかと思い、毎日やりがいを感じています。
面談の終わりにお客様に「ありがとう」「助かったわ」などと言ってもらえることが本当にうれしいですね。

モニクルフィナンシャルが目指す金融サービスとは
先程、モニクルフィナンシャルのコンセプトに共感したとおっしゃいましたが、どのような点でしょうか。
やはり大手の金融機関になるとお客様の数も多く、どのお客様からサポートするかを戦略的に考えると、すでに資産を持っていらっしゃるお客様へのソリューション提供がどうしても多くなります。
そうなると、これから資産形成をされようとする比較的若い世代の優先順位は後回しになってしまいます。金融サービス業として経営から見れば当然といえば当然なのですが、これでは将来困るであろう人のお役には立てないと感じていました。
モニクルフィナンシャルのコンセプトは、主にはたらく世代の資産形成をサポートすることです。本当に資産形成のアドバイスが必要な人にサービスを提供するという場所で挑戦してみたいと思っていました。
モニクルフィナンシャルの業界でのポジショニングについてはいかがでしょうか。
これも金融業に携わったことがある方には共感してもらえると思うのですが、「お客様のご要望は銀行業や証券業、保険業といった業や金融商品ドリブンではない」ということです。当然ですが、お客様の課題やお悩みがあってのソリューションです。
弊社のファイナンシャルアドバイザー(FA)は、IFAとして投資信託や債券といった有価証券を幅広く扱うことができ、また保険募集人資格も持っているので、お客様のニーズに応じて柔軟にご提案することができます。
銀行員時代も投資信託や保険は扱っていましたが、弊社と提携している証券会社や保険会社の顔ぶれを見ると、現在の方が選択肢が多く、提案しやすいと感じています。

拠点長として描く、チームとキャリアの未来像
拠点長として、大阪店をどのようなチームにしていきたいですか?チームのビジョンや、大切にしているカルチャーについて教えてください。
チームメンバー一人ひとりのハッピーを叶えることが、結果的に自分自身のハッピーにもつながる、そんなチームを目指しています。そのために何よりも大切にしているのが、メンバーとの対話です。
実は、マネージャーになった当初、自分の業務に追われるあまり、メンバーの声に耳を傾けられなくなっていた時期がありました。ある時、メンバーから「田中さんは変わってしまった」と指摘され、ハッとさせられたんです。その経験から、どんなに忙しくても、一人ひとりと真摯に向き合うことこそが、強いチームを作る上でとても重要だと学びました。現在は3ヵ月に一回、全員と1on1を設定しているのですが、そこでしかできない話題もあるのでしっかりとフォローしたいと思っています。
また、先日(2025年8月)大阪オフィスを移転したのですが、新オフィスでもコミュニケーションが自然に生まれるように、部署を越えて話しやすいオープンなレイアウトを意識しました。

あとは、密かな野望ですが、いつか大阪が本店になりたいです(笑)。モニクルフィナンシャルが、前職の銀行と肩を並べていけるような存在になる。その中心が大阪であってほしい、というくらいの気概を持って、チームを率いていきたいですね。
これから大阪オフィスに加わる新しい仲間は、どのようなキャリアを期待できますか。また、拠点長としてメンバーの成長をどのようにサポートしていきたいとお考えですか?
多様なキャリアを築けることが、ベンチャー企業の醍醐味です。FAとして専門性を高めるのか、マネジメントを目標に自身のチームを持つのか、あるいは別の部署で新しい業務を経験するのかなど、可能性は無限大です。
私自身、定期的な1on1を通じてメンバーと今後のキャリアについて話し合い、チームメンバーが望む姿に近づけるように、一人ひとりに合った指導でしっかりとサポートしていきたいと考えています。
最後に、大阪拠点で働くことを検討している方へのメッセージをお願いします。
2025年8月に大阪オフィスが新しいビルに移転し、メンバー一同、素敵な環境のなかで切磋琢磨しています。モニクルフィナンシャルには、金融商品知識やスキルアップはもちろんのこと、人としても成長できる機会が豊富にあります。一緒に挑戦し、成長してくれる仲間を大阪店一同、心よりお待ちしております!

参考資料
モニクルフィナンシャルで一緒に働く仲間を募集
「新しい挑戦がしたい。キャリアを広げたい。お客様のためになる仕事がしたい。」それなら、これまでの知識と経験を活かせるスタートアップで私たちと一緒に働いてみませんか?モニクルフィナンシャルでは、ファイナンシャルアドバイザー(FA)を募集しています。金融業界出身のメンバーが活躍しています。
モニクルフィナンシャル採用サイト https://moniclefinancial.co.jp/recruit
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株式会社モニクルフィナンシャル
フィナンシャルモニクルー編集部
